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人気の環つなぎの応用で、16等分のひし形をつなぐデザインです。
中心が八重桜のような花の形になります。 |
※説明内で使われている数字は、キットの説明書に基づいた数字です。 |
● かがり方の基本 (共通) |
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かがり方の基本はすべて共通です。
(ここでは、白色の地割り芯を使っています。)
かがりはじめやかがり終わりの糸処理、糸の替え方など、基本をチェックしてから始めましょう。 |
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●地割りの仕方 |
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1.16等分の地割りをします。
手まり芯<8等分>を使います。
ピンを打っていきます。
2.金ラメ糸で巻きかがっていきます。 |
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●環つなぎのかがり方 |
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1.定規を使ってピンを打っていきます。
あらかじめ、説明書裏面下部にある定規を切り取っておいてください。
この手まりは最大で約50本のピンを使います。
始点が分かるように印を打てば、
ピンの色を統一する必要はありません。
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グレーの糸で一周かがります。 |
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配色表に従って、ひし形をかがっていきます。
針をくぐらせる場所に注意して、
すべてのひし形の重なりが同じになるように
かがっていきます。
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●松葉かがりのかがり方 |
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中心に松葉かがりをします。
ひし形の外周を目安にしましょう。
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